タジマニアクラブ

タジマ刺繍機 刺繍ソフトの活用法 など 公開

TMBPに白テーブル

TEMXやTEJT2が去年末で生産終了し、新機種のTMBPやTMBRを順次納品しております。

そんな中、白テーブル付きのTEMX-C1201を所有されているお客様から、

TMBP-S1201C のご注文を頂きました。

白テーブルは付くよね といわれまして   同じようなテーブルは付かないですよ

と、伝えると ちょっと残念な様子でした。


なんとかしなければ・・・・・・。


白テーブルも去年末に廃盤となり、入手できなくなっておりました。

だめでもともと と思い、入手先に 全国のお店の在庫をさがしてください  と

お願いすると、 調査して頂きました。

黒テーブルが20セット  白テーブル(難あり) 展示品  箱なし が4個

なんとか、4個入手できました。


脚の組み立て
TMBP-01




入手したテーブルを乗せて、穴あけします。
TMBP-02



TMBP-S1201C を乗せてみました。
TMBP-04


下側からしっかりとボルト留めしました。
TMBP-05



刺繍機本体の幅と入手したテーブルがぴったりでした。

在庫がすぐなくなるので、次回からは、タジマ純正の袋物用テーブルを

加工して、刺繍機と脚台の間にはさんで使用することになりそうです。

入手していた白テーブルより、少々お高いです。

タジマ純正の袋物用テーブルは、本体と脚台の間にはさむのではなく

シリンダー(釜・針板)がある面と同じ高さにセットするテーブルで、刺繍機本体と

同じ幅になります。

今度、入荷したとき、画像をアップします。

新型機に搭載された独立駆動布押さえについて

D C P    デジタル コントロールド プレッシャー フット  

タジマの新型機へ徐々に搭載されはじめた独立駆動布押さえですが、
刺繍するものへ針が刺さって 糸をすくい 上昇するとき、
生地から針が抜ける抵抗で布押さえのバネが負けるぐらいの厚物生地には、
特に効果が現れます。

DNO
 
DCP -Digitally Controlled Presser foot

デジタル コントロールド プレッシャー フット   だそうです。

超高速度カメラで撮影された 厚皮の刺繍の状況をご覧ください。



これを見れば、生地が浮く様子がわかります。

目とび、糸切れ、針折れ、糸しまりミス 何でも起きてしまいますね。

それを  「 D C P 」 で 克服できたようです。

新型タジマ刺繍機 TMBR・TMBU を考える

今年のタジマ新型刺繍機はとんでもないスペックの刺繍機であることを 改めて実感しました。

まず、動画をご覧ください。


剣道の面(めん)へ刺繍している動画です。

新開発の独立駆動布おさえで剣道の面(めん)やコテに簡単に刺繍ができる様になりました。布押さえを早めに下げて遅めに上げて布押さえの動きストロークを生地の厚みプラス2mmで安定した刺繍が可能になりました。



弊社は、武道具店様へ刺繍機を多く買っていただいておりまして、
お客様の希望にあわせてさまざまな刺繍枠や刺繍機の改造をしてまいりました。
 
① はかまの側面へ入れる長い刺繍 3列などの枠
② はかまの腰板へ刺繍する枠(中芯)を抜いて刺繍する枠
③ はかまの腰板の芯板を抜かずに直接刺繍する枠
④ 剣道や柔道の袖へ一回で大きな刺繍ができる枠
⑤ 柔道の襟を簡単に固定して刺繍できる枠
⑥ コンプレッサーを使用したオートクランプ枠(横12cm 縦28cm)が刺繍可能な枠
⑦ 垂ゼッケンへがちがちに縫いこんでもシワにならない枠
⑧ 3D刺繍が簡単にできる枠
⑨ クラリーノ垂ゼッケン製作で、先に縫い付けてその後レーザーカットするシステム
⑩ クラリーノ生地の販売
⑪ 簡単に帯を固定して刺繍できる枠
⑫ 強烈に分厚くて硬い帯へボーリング機能を使用して刺繍する方法
⑬ 隷書体の文字の開発
などいろいろありますが、

剣道の面やコテに直接刺繍できることが、私の悲願でした。
動画は、TMBU-S801Cゴルフバッグ刺繍機ですが、基になったTMBRシリーズの
構造と共通ですので、TMBR-S1201C でも面やコテの刺繍が可能です。

やりやすさは、やっぱり TMBU-S801Cでしょう。

TMBK-S801C 野中

面やコテの刺繍枠は、近日中に弊社より発売予定です。



追伸        
                        
私は剣道八段ではありません(笑)



タジマ刺繍機とブラザー刺繍ミシンの違い

タジマ刺繍機を販売し続けて、28年目になりますが、最近よくある質問があります。

「タジマ刺繍機とブラザー刺繍ミシンの違い」は何ですか?」
「素人なので、簡単にわかりやすくおしえてください。」

このような質問が、電話やメールでとどきます。

私自身が思う 違いは、 ブラザーさんは 購入希望者のイメージに近い大きさや形 色
使いやすいだろうな と思われるようなデザインやデバイスです。
購入される方のマーケティングをしっかりやられています。

タジマ刺繍機は、見た目や使い勝手よりいちばん重要な生産性と刺繍のクオリティーに重点を
置いて作られているとおもいます。

簡単に言うと、ブラザーさんは 買いたくなる刺繍ミシン

タジマは、買ってから儲けて頂く刺繍機

こんな感じで説明しています。

刺繍機は趣味で買うには高すぎます。

儲けられる刺繍機は 当然 高い訳です。

私自身の個人的な見解ですので、あまり参考にしないでください。

第12回福岡ギフトショー

福岡市博多区のマリンメッセ福岡で行われた 第12回福岡ギフトショー が開催されました。

各分野からビジネス商材などを出展する展示会でほぼ業界の方しか入場できない展示会です。

弊社からの案内状で弊社ブースへ多数のご来場頂き 誠にありがとうございました。

初回から欠かさず出展して、今回で12回目でしたが、今年ほど、新商品の出展は初めてでした。

TFMX-2C 902/360 は、コンパクトツインヘッド9色刺繍機が予想以上の反応がありました。
TFMX-2C 902_360

そして、もうひとつの目玉が TMBU-S801C ゴルフバッグ刺繍機
TMBK-S801C

ゴルフバッグ(キャディーバッグ)への刺繍が簡単にできるようにTMBR-SCをベースに
多数の構造変更と特注オプションを用意された刺繍機です。
前回、弊社が出展したTUMXをアレンジしたモデルから飛躍的に性能がアップしております。
メーカーが作るとここまで進化するんですね。

ゴルフバッグ刺繍機  TMBR-SCシリーズをベースにゴルフバッグやカバンなど大型の形の物へ
容易に刺繍ができるように改良したスペシャルモデルです。

型式が正式にきまりました。  名称は、TMBU-S801C  です。

キャディーバッグを刺繍するためのカスタマイズでしたが、じつは、とんでもない物へ刺繍が可能に
なってしまう とんでもないスペックを持った刺繍機でした。

数日前に、あるお客様の質問で わかったんですが、その内容は、次回のブログで発表します。


大阪市や四国から来場された方など、お忙しいなか、多数の来場者 大変感謝しております。

新型 刺繍機 発売 BRシリーズ

新型刺繍機の第2弾

TMBR-SC シリーズです。

この刺繍機は、針棒が上下する時、一緒に上下する布押さえを

独立させてパルスモーターで制御して 思いのままのコントロールできます。



BR-115-01
布押さえがコントロールできるメリットは 次の通り

通常のバネ式での押さえだと、
厚い本皮や厚手の2重生地や帽子の中央部の縫い付け部分 この部分は、
縫い付けた後、背面側で開いてバイアス生地をさらに縫い付けてあります。
このような生地に対して、押さえの圧力が不足して、縫う素材がばたつきます。
ばたつくと、目とび ささくれ 針折れが発生しやすくなります。

また、柔道などに使用される帯への刺繍も実力を発揮します。

3D刺繍の時、1.5mmまたは3.0mmのウレタンフォームを乗せて刺繍しますが、
綺麗に刺繍するには、布押さえの下死点をウレタンの厚み分上げてあげないと
布押さえが押さえ過ぎて、刺繍からウレタンがはみ出たり 丸くなったりします。
でも、このモデルでは、布押さえの下死点を事前に操作パネルで設定できて
その設定で刺繍すると、綺麗に簡単に3D刺繍が可能になります。

刺繍するアイテムの都合で生地がばたつく恐れがある場合は、布押さえの設定
で上死点(いちばんあがる点)を下げて 上下運動を10mmにしてばたつきの軽減ができます。

新型 刺繍機 発売 BPシリーズ

新しく 新型刺繍機が2台 発売されました。

まず、TMBP-SC シリーズ

TMBP-300X365
TUMX-Cの機種の後継機として TMBP-SCが発売されました。
メカ的にはほぼ同等ですが、釜の部分のシリンダーベッドと呼ばれる
部分を新開発の細形シリンダーへ変更されました。
また、電装系の刷新がはかられています。

小型の下糸巻き

昨年から発売されている下糸巻き機です。

2頭機から8頭機の複数頭の刺繍機へ標準で装備している下糸巻き機です。

1頭式には、オプションで購入頂いております。

under-01

簡単な造りですが、結構早めに巻けます。

under-02

タジマ工業㈱の製品なので 安心して販売できます。

価格 ¥9,700-(税別)

第12回 福岡ギフトショー2016 出展準備 ②

野中ししゅう機販売㈱は、第12回福岡ギフトショー2016へ出展します。

開催日時は、平成28年 6月6日(月)から8日(水)の3日間です。

じつは、弊社は第1回から今回まで 休まず 出展しております。

毎回、にたような展示だと、次回から来ていただけなくなるような感じがして、

新モデル・新しい枠・刺繍ソフト・新手法・関連機器など新鮮な情報を投入しております。


今年のギフトショーには、「タジマ初」を2つも投入いたします。


[ ツインヘッド刺繍機 ]

TFMX-2C 902-NONAKA-SP

ありそうでなかった 2頭式刺繍機です。

ありふれた、ただの2頭式刺繍機にみえますが、

じつは、刺繍機の大きさ(横のサイズ)が なんと 1m43cm です。

ありふれた、ただの2頭式刺繍機のサイズが1m80cmです。

40cmも長さが短くなっています。

ちなみに、TFMX-Cの1頭式刺繍機が 1m27cmです。

TFMX-C1201 NONA


たった16cmしか違いません。

昨年から今年にかけて 2頭式や4頭式刺繍機のニーズがありまして、

設置場所の関係で1頭式にしたり、4頭式の横500cmを36cm 仕様にして頂いたり

など がつづけてありました。

そこで、2頭式の横36cm 刺繍範囲の刺繍機があればちょうどいいのにと思い、

タジマ工業へ相談しますと、こころよく受注して頂きました。

2頭式や4頭式の購入希望者は、1頭・2頭・4頭式の刺繍機を複数台すでに設置しておられ、

仕事量が増えての増設になります。

設置場所に余裕がなく、近くにある不動産を借りる検討をされている方もおられました。

2頭式や4頭式は、刺繍加工の処理能力が倍になるので 費用対効果が絶大です。

机の上でカタログ見ながら 36cmの2頭式のサイズを計算してイメージしてみましたが、

こうして、現物をみてみると イメージ以上に効率よい雰囲気をかもしだしています。

 型式 : TFMX-2C902N   450X360  このコンパクトツインヘッド9色刺繍機を出展します。

タジマ刺繍機初のコンパクト2頭式刺繍機です。 ぜひこの機会にご覧ください

第12回 福岡ギフトショー2016 出展準備 ①

野中ししゅう機販売㈱は、第12回福岡ギフトショー2016へ出展します。

開催日時は、平成28年 6月6日(月)から8日(水)の3日間です。

昨年の福岡ギフトショー2015で参考出品しました TUMXシリーズを

改造して ゴルフのキャディーバッッグも刺繍が楽にできる刺繍機として出展しましたが、

この刺繍機の潜在的市場を考慮してタジマ工業から投入が決まりました。


[ キャディーバッグも刺繍可能な刺繍ミシン ]

GOLF BAG X2

左側 タジマ工業試作機       右側 昨年出展した弊社改造機

キープコンセプトで、タジマ工業で製造・発売にあたり、

刺繍精度や強度計算などさまざまな問題を解決して発売予定です。

1番大きな変更は、電装系を MX系からBR系へ変更されております。

また、釜などが先端についているシリンダーベッド部分ですが、

スリム化して、細シリンダー加工がなされております。

そして、刺繍の作業性を効率よくするために、前後へ動く枠駆動部分(吊り下げ式)

のレール部分を上側のフレーム内へ吸収されています。

BR系の特徴の、独立布押さえ駆動機構を採用し、厚い合皮などらくらく刺繍ができます。

天秤ガードも新タイプになり、糸通しが簡単になります。

30個以上のキャディーバッグを試験で刺繍した弊社ですが、バッグの形状や材質で

刺繍加工が不可能なものも経験しましたが、この独立布押機構は、

その問題を解決すると思います。

TMBG-901-60

場所をとらないコンパクト設計でありながら

刺繍範囲は 縦36cm 横50cmのワイドな刺繍エリアです。

TMBG-999-50

この刺繍機は 通常の枠を使用してのネーム刺繍や帽子への刺繍など

一般的な刺繍ができ、さらにゴルフ バッグやキャリーバッグ かさばる大物

にも刺繍が可能な万能型刺繍機です。

この刺繍機を 福岡ギフトショー2016 へ出展いたします。

このスペシャルモデルの名称は、TMBU-S801C となります。
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