2頭式の刺繍機に、10cm×10cm位の角枠がほしい・・・・と


ああ、刺繍機「彩」 の枠が流用できる   と思い装着してみました。

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自社の彩 は特別仕様なので、それにあわせて金具を付け替えていました。

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普通に付きました。

ならば、TMBUの1頭式刺繍機へ装着しました。

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当然 装着できます。

調子にのって、彩用の200×300を付けてみます。

枠ホルダーの位置をひとつ外へずらしました。

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つきました。   

TMBP・TMBR・TMBU は基サッシの構造変更の際、旧タイプの360の位置と500の位置しかないのに、

マイナーチェンジで、420の位置 を追加されてたんですね。

たまたま、弊社の特別仕様の「彩」 は、360の位置と420の位置を設けていたんで、ラッキーでした。


やっぱり、互換性は重要です。